陽花里(ヒカリ)の嘆きのつぶやき

ヒカリの日記…いいこと悪いこと…いろいろお話します!

せっかくの化粧が逆に良くない印象すら与えるアイシャドウ

最近のアイシャドウは派手すぎる感じがします。
化粧はしていると、どんどんと派手になる傾向はあるのですが、バランスを考えてするのが一番だと思うので、知らない間についつい盛りすぎてしまうという事をしてしまいます。
特に凝りだすと細部にわたって凝るようになるので、知らない間に派手になるという事が多いので、最近は大人しいかなというぐらいで丁度いいという様にも考えているところ。
何事においてもやりすぎると逆効果になることが多いので、ほどほどにするという事を考えなければならない気がします。
最近は化粧なども様々に紹介されるようになっていて、動画などでもいろいろと素敵なものが紹介されるので、そうしたものを見ているとすぐに派手になる方向にいってしまうので気を付けておく必要があります。
自分らしさというモノも大事にしたいですし、化粧というのはあくまでも補完的な意味合いでするという事を考えるべきという事を感じるところ。
上手い人は確かに派手でも綺麗に可愛くみせるという事が出来ているのですが、大抵の人は派手過ぎて逆に引くぐらいの印象になってしまっていて、せっかくの化粧が逆に良くない印象すら与える事になっているという気がします。
次にシャネルのアイシャドウ…パレットに関するネタも。
パウダーアイシャドウももちろん発色が良く、持ちが良く、しかもぼかしやすいのでグラデーションを作るのには最適です。
パウダーなのにしっとりとしているのもシャネルの特徴ですね。
1つのパレットに4色入っているので、1つ持っていればそれだけで簡単にグラデーションを作ることが出来ます。
シャネルアイシャドウパレット

同窓会のメイクに最適なファンデーション

同窓会のメイクは気合が入ります。
同窓会は同じ年齢の人が集まる場なので、エイジングの進み具合が一目瞭然です。
私も毎回参加するときはメイクやファッションやヘアスタイルに気を使っています。
20代後半頃から肌のエイジングが進み始めるので、20代後半以降の同窓会はとくにメイクに気合を入れていかに若々しさや美しさや健やかさを演出することが出来るかが私にとってのテーマとなっています。
そこで重要になるのがファンデーション選びです。
気合が入り過ぎるとどうしても厚塗りになってしまいますが、厚塗りになればなるほど老け顔になってしまうので注意が必要です。
パウダータイプだと粉っぽくてマットな仕上がりになってしまいますし、リキッドタイプだと透明感やナチュラルさが失われてしまいます。
ですので、パウダータイプとリキッドタイプの良さを兼ね備えているクッションタイプを選ぶのがおすすめです。
クッションタイプのファンデーションはパウダータイプの手軽さとリキッドタイプのカバー力と保湿力を兼ね備えており、テクニック要らずで厚塗りにならない素肌っぽい仕上がりになります。
化粧下地も保湿力が高いものを選べば相乗効果でツヤ感のある潤いに満ちたナチュラル肌になれます。
クッションファンデーションは同窓会に最適です。
それと今日のトピック…ヘレナルビンスタインについてもお伝えします。
ファンデーションには美容液約1本分を配合し、使用中も素肌のお手入れをしている「P.C.ファンデーション」や、厚塗りにならず自然な艶感が特徴の「P.C.コンパクト」があり、自然で透明感のある美肌を再現する「カラークロンN」もあります。
ヘレナルビンスタインのコンシーラーは素肌のお手入れと化粧品の両方の効果を併せ持つ「P.C.アイプライマー」と、自然な仕上がりで目元のクマや色ムラを抑制する「マジックコンシーラー」の2種類が用意され、年齢を感じさせない「プロディジー・ルース・パウダーEX」や、滑らかで輝く立体的な「ウォンテッド・ブラッシュ」といったチークも人気アイテムとなっています。
ヘレナルビンスタインは海外コスメ激安通販サイトがお勧め!
https://www.helena-cosme.com/

中国の観光帰りのお土産選びです

先月、中国にツアーを利用して旅行に行ってきました。
中国を十分楽しんだあとはお土産選びが大変ですよね。
観光中にもガイドさんに沢山勧められますし、お店にも連れていってもらえるんですけれど、どうせなら喜んでもらえるものを渡したいのが本音です。
そこで今回は、私が中国の観光旅行で選んだお土産について紹介します。
やっぱりまずガイドさんの強いお勧めという事もあってお茶を買いました。
とくにプーアル茶がお勧めです。
日本のとは違って、独特の匂いがありますが、なんといっても痩せ効果があるとか。
缶単位で買えるので、持ち運びも楽なのが良いですよね。
そして次によかったのがお菓子です。
特に月餅は専門店もあるくらい色々楽しめます。
しかも種類や形が多いんです。
中国の中秋節に欠かせないお菓子なんですが通年で販売しています。
中にはゴマ餡などが入っていて、食べすぎには注意が必要です。
あとは意外なところで、ポッキーなんかが面白いと思って購入しました。
ポッキーは日本にない味が、中国にはたくさんあります。
ウーロン茶味とかはすごく気になったので、面白いお土産アイテムとしてお勧めです。
スーパーマーケットならどこでも買えちゃう、というのも嬉しかったですね。
また中国に行ったら、お土産探しします!
あと最近気になってるものに台湾ツアーのおすすめ旅行会社があってクラブツーリズムが候補にあがっています。
訪れてみたいのは宝覚寺で本堂の右手奥にすすむとニコニコ笑っている金色の大仏様が現れます。
この大仏様、実際に見上げると、メチャクチャ大きかったです。
元々は金色ではなかったらしく、そのため鳥のフン害に悩まされていたんだそうです。
台湾ツアーおすすめ旅行会社

ヘアメイクの中でもチークを塗る範囲に悩んでいます

ヘアメイクの中でも難しいのがチークを入れる範囲でしょう。
雑誌などの美容記事を参考に、女性らしく見えるチークの入れ方を真似してみるのですが、なかなかうまくいきません。
私の失敗談として、「色をしっかりと付けなくてはいけない」と思うことで、必要以上に塗付してしまうことでした。
悩んだ挙句に解決するために、百貨店の化粧品カウンターを利用してみることにしました。
プロによるチークの入れ方は想像以上に自然で、少量しか塗付していないのに顔の色合いまではっきりと見せてくれます。
肌がくすみがちな私であっても、透明感がお肌に出てくるのです。
チークを入れ方次第で、ずいぶん、健康的で大人っぽい印象になるのが不思議でした。
しかも、これまで自分が間違ったやり方をしていたこともわかり、プロにアドバイスしてもらい改善することができてよかったです。
化粧品カウンターでは、おすすめのチークも紹介してもらいました。
私の肌の色にあるピンク系のもので、パウダータイプではなくて、クリームタイプのものなので、つけた時にほんわかした印象を醸し出すこともできます。
週末に利用したので、さっそく、月曜日からの出勤時に塗付していき、周りの反応を確かめたいと思います。
それからここ最近興味がでてきたのがシャネルのチークなんです。
その選び方、1つ目のポイントが、チークの特徴から選ぶということです。
前述にもある通り、シャネルのチークにはパウダータイプとクリームタイプがあります。
しっとりとした質感で色んなカラーの中から選びたいのであればパウダーチークが良いです。
シャネル【チーク】は海外コスメ激安通販サイトがお勧め!
https://www.shaneru-cheek.com/

 

体幹を鍛えるダイエット雑誌を買いました

先日本屋さんに行ったときにモデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエットという雑誌を見つけて気になったので、購入することにしました。
これまで様々なダイエットに挑戦してきましたが、どれも中途半端に終わってしまい成功するまでには至りませんでした。
このまま痩せることなく生きていかなければいけないのかと不安に思っていたときにモデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエットを見つけて興味を持ったのです。
最初はまた効果が出ずに終わってしまうのではないかと買うことを躊躇していましたが、このまま何もせずにだらだらと過ごしていくことは良くないと思って買ってみることにしました。
家に帰って読んでみると、今まで知らなかった内容がたくさん載っていて面白かったです。
体幹を鍛えることの重要性を理解する良いきっかけとなりました。
普段の生活でも簡単に取り入れることができるような内容になっているのでやりやすかったです。
毎日あまり時間をかけずにできるということも魅力の一つです。
まだまだ始めたばかりですが、少しずつ身体が引き締まってきたように思えます。
続けていくことで効果を実感することができるようになるらしいので、これからも忘れずに毎日実施していきたいです。
次にナイトブラが気になって調べてみたのですが、その役割を簡単にご説明します。
バストには『クーパー靭帯』というコラーゲン繊維が存在していて、普段の生活を送っているだけでもこの靭帯には負荷が掛かっています。
特に寝ている最中は昼ブラを着用するのと違って、ノーブラの場合は寝相によって重力バランスが変わってきます。
この負荷の軽減をしてくれるのが、ナイトブラの役割なんですね。
ナイトブラ

快適性ときちんと感がある通勤服

女性の通勤服はヒールにスーツなど堅苦しいものが多くて行くだけで疲れてしまうことがあります。
もっと快適に着こなせる、それでいて仕事に差し支えないような服が近年多く出ていることはとても嬉しいものです。
そんなカジュアルながらきちんと感もあるようなファッションをオフィカジと言いますが、ジャケットやカーディガンに下はパンツやフレアースカートなど動きやすく職場にも適したというのがポイントです。
このファッションだと高いヒールを履く必要もないのでそれだけで疲れが大幅に軽減します。
ただのカジュアルではなく、職場向けにするためには全体のカラーに統一感を持たせる、襟のついたものを選ぶことで仕事場にも適したファッションになるのでその辺を心がけています。
そして私の一番のおすすめはセットアップです。
軽めの素材を使用していることが多いですが、上下揃っているとそれだけで清楚感やまとまりが出るからです。
そこにスカーフなどのアイテムで少し色を入れると華やかにもなるので楽しんでいます。
オフィカジは、仕事終わりでの飲みや集まり、遊びがある時でもその場に適したファッションになることが多いので助かっています。
それと、チョッと気になっているのが女性用の礼服です。
ぺプラムデザインのジャケットは、ウエストが高い位置で絞られているので、腰回りが気になる方は着やせ効果があるのでおススメです。
首元はシャネル風ノーカラーなので、とてもお洒落です。
中央のボタンもフロントホックなので、外からは見えないためスッキリしています。
礼服女性

会社の先輩と一緒に過ごせる休憩は私の大切な時間になっています

現在働いている会社は自分の希望している職種なので、いつでやりがいを感じながら取り組むことができます。
少しくらい仕事が大変でも。
好きなことに打ち込めるため辞めたいと考えたことはありません。
朝早くから夜遅くまで長引くこともありますが、好きな仕事なので明日も頑張ろうと感じてきます。
そのように自分の好きなことに打ち込むことができる仕事ですが、私も女性なので疲れがたまり少しだけ休みたいと考えることも少なくありません。
疲れがたまってきたときに解消できる方法は、同じ会社の先輩と一緒の休憩時間です。
この会社に入ってから憧れていた先輩なので、一緒いることができる休憩時間はとても大切になっています。
近くに座りながらコーヒーや紅茶を飲み、何気ない会話をするだけでも疲れを忘れてしまうことができます。
今日の休憩時間も、憧れている先輩と一緒でした。
先輩も仕事で疲れているのに、後輩の私のことに気を使いいろいろな話をしてくれます。
いつも感じていることは、私も先輩のような人間になりたいと言うことです。
優しさに触れることができる休憩時間は、私にとってとても大切な宝物になっています。
それからここ最近興味がでてきたのが私が乗ってる車、シエンタのシートカバーなんです。
種類も千差万別ありますが、一番使い勝手がよ、主流となっているのは、購入時の元のシート全体にカバーを被せるようにして使うタイプです。
このタイプの目的は、元のシートを汚さずにすむので清潔に使えますし、掃除がしやすいのできれい好きなかたにはおすすめなタイプです。
被せるだけといっても、本格的な作りをしており、座面に低反発素材が使われているような工夫がされているものもありますので、今のシエンタのシートでは座り心地が気になる人はこのタイプがお勧めです。
シエンタのシートカバーを比較…お勧めは特別価格のコレッ!
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小説「サバイバルウェディング」がおもしろい

小説「サバイバルウェディング」の主人公は、出版社に勤務する29歳の女性黒木さやかです。
4年間交際した和也と30歳の誕生日に結婚するために会社を辞めたのに、退職した日に和也の部屋で他の女のパンツを発見して婚約破棄という笑えない展開から物語が始まります。
29歳と30歳ってたった1歳の差なのに、女性にとってはなんとも大きな壁があるわけだから笑うに笑えないんです。
ここで彼女はどうするかというと復職をする事を決めるわけですが、そんなうまく人生が進むわけではなく、新しい編集長の下で働くことになります。
新編集長の宇佐美が笑えるほど面白い人間で、半年以内に結婚しなければクビという事で、これが雑誌の企画になりさやかのサバイバル婚活が始まります。
俺の戦略を使えば結婚なんて余裕だという宇佐美ですが、その戦略というのがエルメスやヴィトンなど高級ブランドのマーケティング戦略に基づいたものなんです。
スパルタ婚活が始まるわけですが、宇佐美の毒舌と変人ぶりはすごいです。
でもそのお蔭で祐一という王子様のハートを射止める事に成功します。
元彼はクズだけどさやかとの関係を見ていると、さやかは結婚がしたかっただけだし結局2人とも相手を思いやる気持ちがなかったのではと感じました。
祐一との結婚にはインド行きなんて驚くような結末があったものの、さやかは彼を支える事を決断します。
さやかも成長しました。
でも私は宇佐美さんと結婚して欲しかったしお似合いだと思いました。
「サバイバルウェディング」はドラマ化していますが、小説としても面白いですよ。
ぜひ読んでみる事をおすすめします。