せっかくの化粧が逆に良くない印象すら与えるアイシャドウ

最近のアイシャドウは派手すぎる感じがします。
化粧はしていると、どんどんと派手になる傾向はあるのですが、バランスを考えてするのが一番だと思うので、知らない間についつい盛りすぎてしまうという事をしてしまいます。
特に凝りだすと細部にわたって凝るようになるので、知らない間に派手になるという事が多いので、最近は大人しいかなというぐらいで丁度いいという様にも考えているところ。
何事においてもやりすぎると逆効果になることが多いので、ほどほどにするという事を考えなければならない気がします。
最近は化粧なども様々に紹介されるようになっていて、動画などでもいろいろと素敵なものが紹介されるので、そうしたものを見ているとすぐに派手になる方向にいってしまうので気を付けておく必要があります。
自分らしさというモノも大事にしたいですし、化粧というのはあくまでも補完的な意味合いでするという事を考えるべきという事を感じるところ。
上手い人は確かに派手でも綺麗に可愛くみせるという事が出来ているのですが、大抵の人は派手過ぎて逆に引くぐらいの印象になってしまっていて、せっかくの化粧が逆に良くない印象すら与える事になっているという気がします。
次にシャネルのアイシャドウ…パレットに関するネタも。
パウダーアイシャドウももちろん発色が良く、持ちが良く、しかもぼかしやすいのでグラデーションを作るのには最適です。
パウダーなのにしっとりとしているのもシャネルの特徴ですね。
1つのパレットに4色入っているので、1つ持っていればそれだけで簡単にグラデーションを作ることが出来ます。
シャネルアイシャドウパレット