ヘアメイクの中でもチークを塗る範囲に悩んでいます

ヘアメイクの中でも難しいのがチークを入れる範囲でしょう。
雑誌などの美容記事を参考に、女性らしく見えるチークの入れ方を真似してみるのですが、なかなかうまくいきません。
私の失敗談として、「色をしっかりと付けなくてはいけない」と思うことで、必要以上に塗付してしまうことでした。
悩んだ挙句に解決するために、百貨店の化粧品カウンターを利用してみることにしました。
プロによるチークの入れ方は想像以上に自然で、少量しか塗付していないのに顔の色合いまではっきりと見せてくれます。
肌がくすみがちな私であっても、透明感がお肌に出てくるのです。
チークを入れ方次第で、ずいぶん、健康的で大人っぽい印象になるのが不思議でした。
しかも、これまで自分が間違ったやり方をしていたこともわかり、プロにアドバイスしてもらい改善することができてよかったです。
化粧品カウンターでは、おすすめのチークも紹介してもらいました。
私の肌の色にあるピンク系のもので、パウダータイプではなくて、クリームタイプのものなので、つけた時にほんわかした印象を醸し出すこともできます。
週末に利用したので、さっそく、月曜日からの出勤時に塗付していき、周りの反応を確かめたいと思います。
それからここ最近興味がでてきたのがシャネルのチークなんです。
その選び方、1つ目のポイントが、チークの特徴から選ぶということです。
前述にもある通り、シャネルのチークにはパウダータイプとクリームタイプがあります。
しっとりとした質感で色んなカラーの中から選びたいのであればパウダーチークが良いです。
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